「何もしないスキンケア」が効果的な場合もある

「何もしないスキンケア」が効果的な場合もある

スキンケアしないことがスキンケアになる?!

 

スキンケアというと、普段から洗顔・化粧水・美容液・乳液・保湿クリーム・目元用美容液といった様々なアイテムを使って保湿ケアを行うもの、という先入観がありますよね。

 

そして、お肌の状態が悪ければ、さらに使うスキンケア用品を増やしてみたり。

 

様々な種類を用いてケアをしている方の中には、「これだけ、様々なケアをしているのにも関わらず、乾燥する」と感じている方、「イマイチ、化粧ノリが良くない」と感じている方などもいると思います。

 

そんな方は、一度それらのケアをお休みしてみませんか?

 

基礎化粧品による肌ケアを行わない、いわゆる「何もしないスキンケア」という方法があり、お肌の状態によってはこちらの方が最善という場合もあるのです。

 

私たちは普段から、クレンジング、洗顔フォーム、ローション、セラム、クリームなどを使ってスキンケアをしています。

 

しかし、これらの化粧品の中には、防腐剤、界面活性剤など、肌にとって負担になる成分も多々含まれています。

 

そのため、どんなに効果があるといわれている美容成分が入った基礎化粧品を用いている場合でも、お肌が弱っている状態では逆に肌トラブルの要因となってしまう可能性があるのです。

 

そのため、いくらスキンケアをしてもお肌の状態が良くならない、肌トラブルがなくならないという方の場合には、一度使っているスキンケア用品の使用を全て止めて様子を見る方がむしろ改善に向かうこともめずらしいことではないのです。

 

特にお肌が敏感で刺激を感じている方の場合、お肌の必要な脂分や、角質層を過剰に削ぎ取ってしまって肌が薄くなりすぎてしまっている方もいらっしゃいます。

 

そういう場合にスキンケア用品の使用をお休みすることで角質が正常な状態に戻してあげることが大事になります。

 

もちろんメイクをしている場合には、メイク落としでメイクオフして化粧水で保湿する程度のケアはした方が良いです。

 

しかしながら、朝起きた後などメイクしていない状態では、敢えて水洗顔だけにしてお肌の調子を観察していくとよいでしょう。

 

こうして、何も手をかけないことで、意外にもニキビが改善されたり、お肌が乾燥しなくなったりと変化が見られることがあります。

 

最適なスキンケアというのは、結局のところお肌の状態によって変わってくるというわけなのです。

 

まとめ:
・スキンケア用品は沢山使えば良いとは必ずしも言えない。
・肌トラブルが続く場合や、お肌が敏感になっているときはスキンケア用品の使用を一旦お休みすることで回復する場合もある。